北信越大会2年連続3冠!全日本選手権へ。 「やる気」と「継続」で勝利を掴む

経済経営学科4年 / 卓球部主将
宮澤 僚太さん

新潟産業大学附属高校出身。春季北信越学生卓球選手権大会男子の部で史上初の2年連続3冠達成(個人・団体・ダブルス)。本学卓球部小黒監督曰く「自分で決めたことを継続できる努力の才能の持ち主」
・北信越学生選手権大会 春・夏・秋季通算ダブルス6連覇(26秋-28夏)
・北信越学生選手権大会 シングルス3回優勝(27春・27夏・28春)
・第71回国民体育大会(国体) 成年男子の部 出場
・平成28年度新潟県硬式卓球選手権大会(会長杯) 一般男子シングルスの部優勝
・平成27・28年度天皇杯・皇后杯 全日本卓球選手権大会 出場

卓球を始めたきっかけはなんですか?

卓球は中学校に入ってから始めたのですが、元々はソフトテニス部に入ろうと思っていたんです。でも学校にテニス部が無くて。友達に卓球に誘われて、テニスの代わりのような気持ちで入りました(笑)。それがきっかけですね。本当は中学の卒業に合わせて辞めようと思っていたんですが、附属高校の監督から誘われて、続けてみようかなと思って。そのまま今に至るという感じです。

大学では多くの好成績を残されていますが、高校の頃はどうでしたか?

高校のときから、インターハイなどは出場していました。県大会では、全日本のジュニア予選の部で2年生のときに優勝しました。

自分の中で強くなったという実感を持ったのはいつ頃ですか?

高校3年生のインターハイが終わったあたりから、引退したのに「強くなってきたな」と思って。気持ちにゆとりができたからなのかもしれませんが、そこから強くなったなという感覚がありました。

これまでの成績を支えたものはなんだと思いますか?

大学が資金面や体育館などの設備面で援助してくださるのもそうですし、チームメイトが毎日練習してくれるのもそうですね。でもやっぱり一番は家族が応援してくれることが支えですね。いつも感謝の気持ちを持ってやっています。

新潟産業大学卓球部はどんなチームですか?

先輩後輩もみんな仲良く明るくやっていますし、お互いに良いところも悪いところも指摘し合い、支え合っている良いチームだと思います。

チームメイトからはとても努力家だとか、自分に厳しいというお話を聞いています。自分ではどう思いますか?

僕は試合に負けるのがとにかく嫌いなので、そこからだと思います。
負けたときは「何が足りなかったのか」と思い詰めて、自分を責めてしまいますね。負けたくない一心で練習しているということが多いです。負けるのは本当に悔しいので。

全国大会などでトップ選手と対戦することはありますか?

国体では日本リーグに出ている方と戦いました。レベルの違いを感じました。
でもそこから得られるものも沢山あって、「こういうときはこうするんだ」とか、試合しながら勉強しているという感じでした。

本学で4年間卓球をしたことをどう思いますか?

ここまで続けてこられると思っていませんでした。練習環境もとても良いと思いますし、チームもみんなが支え合ってくれているのですごく良いと思います。

学業との両立はどうでしたか?

テストが近くなってくると部活が終わってから家で勉強する時間を作っていました。

今後の目標を教えてください

1月に全日本があるので、ランク入りを目指して頑張りたいと思います。
大学を卒業してからも卓球は続けていきたいと思います。

これから大学に入ってくる高校生にメッセージをお願いします。

僕自身、最初は「卓球のセンスがない」と言われていたんですけど、それでも続けてきたことが成績に繋がったと思っています。
特に大学ではやる気がある人、やった人が一番勝てると思います。なので4年間をいい加減に過ごさず最後まで諦めないで、自分の目標を達成できるように頑張ってほしいです。僕も頑張ります。