附属モンゴル文化研究所

2016(平成28)年6月に「日本・モンゴル経済連携協定(EFA)」が発効し、今後我が国とモンゴル国との経済協力関係はますます緊密になるものと期待されます。新潟県においても、県や弥彦村がモンゴル国の地方都市と友好協定(友好都市)を締結しています。

新潟産業大学は、2016(平成28)年6月30日、軽井川キャンパス内に「新潟産業大学附属モンゴル文化研究所」を開設いたしました。

本研究所は、モンゴル文化に関する研究を推進し、その成果を社会や地域の国際交流に還元していきます。

開設の背景

新潟産業大学は1996(平成8)年以降、中国内モンゴル自治区から留学生を受け入れ、2014(平成26)年からはモンゴル国からの留学生も受け入れています。本学に在籍したモンゴル民族の留学生は優に500人を超えており、かつて地域(環日本海)文化の研究に力を注いでいた本学と東アジアの同地域とは現在も強い絆で結ばれています。

研究所の目的

新潟産業大学附属モンゴル文化研究所は、中国内モンゴル自治区からモンゴル国に跨る地域を「モンゴル文化圏」と捉え、産業、経済、文化、歴史等々、様々な分野に関する調査、研究を行い、モンゴル文化圏に対する理解及び国際交流に寄与することを目的としています。

研究所の調査・研究分野

  1. モンゴル文化圏の産業、経済に関する分野
  2. モンゴル文化圏の文化、社会、歴史、言語、教育等に関する分野
  3. モンゴル文化圏との国際交流に関する分野
  4. その他、本研究所の目的達成に資する調査・研究分野

事業計画

学術交流

研究紀要の発行

モンゴル文化に関する講演会や講座の開催

日本とモンゴルの相互理解を目的とした「モンゴル文化フェスタ」の開催