第1回 柏崎学シンポジウムを開催しました

平成29年10月15日(日) 柏崎市産業文化会館 文化ホールにおいて、第1回 柏崎学シンポジウム『「柏崎学」の可能性 ー柏崎の未来に向けてー』(主催 新潟産業大学 柏崎研究所 共催 柏崎市教育委員会・新潟県立柏崎翔洋中等教育学校)を開催いたしました。

新潟産業大学がこの度設置した附属柏崎研究所は、本学が持つ教育・研究・社会貢献のリソースを柏崎市の課題解決や地域貢献に積極的に活用し、地域に関する研究や地域活性化の方策を集積することにより、近年全国の数多くの大学が社会から期待されているミッションである「地域の知の中核的拠点」の役割を当該地域において明確化することを目的としています。

柏崎市では、地域の将来を担う人材の育成について、「柏崎(かしわざき)学」をキーワードとした様々な取組が各方面で同時発生的に行われています。今回のシンポジウムでは、取組を行っている関係諸団体等から4名の方々をシンポジストに迎え、柏崎の未来に向けた様々な可能性の提言が行われました。

シンポジスト報告

  • 「子供の未来を拓く『柏崎学』」  柏崎市教育委員会 嘱託指導主事 若林勝
  • 「『かしわざき学』ー全学年で行う地域探求学習ー」  新潟県立柏崎翔洋中等教育学校 研究主任 浦部頼之
  • 「渚の柏崎学ー浜下駄(民具)を通してー」  柏崎市立博物館 学芸員 渡邉三四一
  • 「地元学を活かし『地域をつくる』『誇りをもって生きる』」  新潟産業大学 特任講師 春日俊雄

当日は、一般市民や学生、関係者等を含めおよそ150名の来場がありました。ご来場くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。