「柏崎の個性・魅力づくり調査研究業務委託報告会」で本学の教員が報告を行いました

平成30年6月6日(水)18時から、柏崎市役所4階大会議室において「柏崎の個性・魅力づくり調査研究業務委託報告会」が開催され、本学からは金教授、梅比良教授・権田講師の調査研究を報告しました。

最初に、金教授が「柏崎の観光魅力発見・発信のための調査研究と活動」として以下の事業の目的・課題・成果・提案を報告しました。
①柏崎の谷根川の鮭をテーマとする観光資源の可能性の探求とPR活動
②西山ふるさと公苑と田中角栄記念館の日中交流と中国文化体験施設としての活用性の探求
③柏崎の椎谷海岸に江戸後期に漂着した標木に関するモニュメント(看板)を建立する計画のPRと推進
④良寛と貞心尼の歌物語巡りツアーの実現に向けての探求

次に、権田講師が「柏崎野菜応援プロジュクト」について以下の事業成果と今後の課題を報告しました。
①「マコモタケ」のオリジナルキャラクター製作
②「かしわざき地場産ランチフェア」でマコモタケを使ったメニューを考案、提供
③リーフレット「マコモタケ×柏崎×新潟産業大学」の製作

続いて、新潟工科大学と共同で実施している空き店舗活用事業「まちかど研究室」の報告され、本学の以下の活動を権田講師が報告しました。
①まちかど研究室Café
②堀地区の菜園を通した大学生の農業体験と地域住民との交流事業
③書道とふれあいの会
④クラシック・タタタタン
⑤中国語サロン
⑥戊辰戦争と越後新潟
⑦えんま市での出店
⑧ぎおん柏崎まつりでの出店
⑨ウインターイルミネーション
⑩まち研のスペース貸し(地場産野菜販売、小中学生の学習支援事業、語学事業)

更に、今年度事業として詹教授と春日講師による「松雲山荘紅葉ライトアップ調査事業」について、ねらい・概要・スケジュール・実施体制について説明がありました。

最後に西巻副市長から「地域の文化や特産品などに着目し、課題やヒントをお示しいただいたことに感謝申し上げる。まちかど研究室では様々な取り組みが継続されており、今後も地域の活性化に取り組んでいただきたい。」との講評がありました。