経済経営学科の4つの分野

世の中のヒト・モノ・カネの流れを中心に学ぶ経済学と経営学を通して、世の中のしくみを体系的に学びます。自分の適性を生かしつつ、実践性の高い2つの社会科学(経済学・経営学)を幅広く、かつバランスよく学習します。

経済分析・経済予測分野

経済問題を的確に把握し、解決する能力を養う

景気の動向や株価の変動、あるいは為替レートの推移などを理解し、分析や予測ができる人材の育成を目指すコースです。いわば「経済アナリスト」を目指すためのコースといってもよいでしょう。マクロ経済理論や国際金融論、あるいは計量経済学など、経済の動向を理解し、予測するための理論や手法を中心に学びます。

進路イメージ

●民間企業全般 ●銀行や信用金庫などの金融機関 ●外資系企業 ●国際機関 ●非政府組織(NGO)●公務員 など

地域振興政策分野

地域経済と地域振興を学び、「地域のサポーター」を育てる

地域を活性化するにはどうすればよいのか。何をすれば地域のためになるのか。そのような地域や郷土への想いを持つ人は多いでしょう。そのような想いに応え、故郷や地域を盛り立てる「地域のサポーター」を育成します。地域産業振興論や地方財政論、あるいは地場産業論など、広い角度から地域の振興策を学びます。

進路イメージ

●地方公務員 ●公共機関 ●銀行や信用金庫などの金融機関 ●商工会議所 ●第3セクター●地方中核企業 ●JA など

企業経営分野

経営戦略とそれに基づく企業行動を学ぶ

企業経営は、人に喜ばれるものを見つけ出し、それを人と協力しあいながら生産・販売し、買った人に喜んでもらい、報酬を得るという行為です。このコースでは、ビジネスリーダーを育成します。また、企業活動の基礎となるマネジメント理論などを広く学ぶとともに、リーダーシップのあり方などについても学びます。

進路イメージ

●民間企業全般 ●市場アナリスト ●消費生活アドバイザー ●中小企業診断士 ●自営業 ●企業を興す など

企業会計分野

会計に関する理論と実践的技能の習得を目指す

会計の情報は、企業全体の健康状態についての情報といってもよいでしょう。そのような会計情報を的確に理解し、管理することのできる人材を育成するコースです。簿記、会計、原価計算、財務諸表等の基礎的な知識のほか、現代の会計専門職に求められる国際会計などの実践的な知識と能力を養うコースです。

進路イメージ

●民間企業全般(経理部門) ●銀行や信用金庫などの金融機関 ●保険業 ●会計・税理事務所 ●公共機関 など