地域の方と交流する機会やフィールドワークが楽しいです

在学生/文化経済学科 3年 市橋 舞紀さん

学友会、放送部など幅広く活動。ゼミナール活動では学んだことを活かし、地域商品のパッケージデザイン制作にも携わっている。

―新潟産業大学に入学を決めた理由を教えてください

高校生の時に将来の希望を書く機会があり、私は裏方の仕事に興味があったのでテレビのプロデューサーになりたいと書きました。それを見た担任の先生が、新潟産業大学にはラジオ局で番組をやっている放送部があることを教えてくれました。自分でも調べてみたら、フィールドワークなども多くて面白そうだし、自分に合いそうだと思いました。その後大学見学で学内を案内してもらったんですが、机が輪になっている小教室があり、皆で意見を出し合いながら進める授業があると知ってとても面白そうだと感じました。

―オープンキャンパスのスタッフを経験して印象に残っていることはありますか?

スタッフをするようになったきっかけは、1年生の春ごろにオープンキャンパスがあり、そこで司会を頼まれたことです。司会が好きだったので、すぐに「やります」と返事をしました。 印象に残っていることは、高校生や保護者の方とたくさん話をして、私の話が参考になったと言ってもらえたことです。小さいころから近所の大人と話すことが多かったので年上の人と話すことは慣れており、保護者の方にも積極的に話しかけています。また、入学してくれた子がオープンキャンパスで自分と会ったことを覚えていてくれて、声をかけてくれたのがすごく嬉しかったです。

―入学してからはどんな事を学びましたか?

好きな授業は、1年生の時に受けた「教養演習」です。InDesign、Illustrator、Photoshopという3つのデザインソフトを使って、パンフレットやポスターを作成する技術を学ぶという授業です。一から教えてもらい、分からない所は先生に聞きながら学ぶことができました。受講生の数名で柏崎市議会の意見交換会のポスターを制作したんですが、最終的に私のものが選ばれてすごく嬉しかったです。また、紅葉祭(学園祭)ではステージゲストのポスター制作を担当し、学んだことを実践で活かすことができたというのがとてもいい経験になりました。

―具体的にゼミナールではどんな活動をしていますか?

地元企業の商品PR活動をしています。蒔絵コースターという日本の伝統的な技法を使ったコースターがあるんですが、そのパッケージデザインを私たち3年生の女子が中心となって考えています。コースターの色に合わせて柏崎の魅力とも合致するキャラクターを作り、取り入れました。私はキャラクターの名前やプロフィールを考えました。 また、柏崎は冬のイベントが少ないので地域の方々と一緒に何かできないか、ということも考えているところです。

―大学生活で一番の思い出を教えてください。

運営として携わった1年生の時の紅葉祭が一番印象に残っています。ステージゲストの担当だったので、ステージイベントが無事に成功した時や模擬店で皆が楽しそうにしている様子を見た時は、とても達成感を感じました。 2年生の時は柏崎市内でコロナ感染が広がったため、直前で中止になってしまったんです。コロナ禍で他の大学が開催を止めるなか、どうにか開催できないかと皆で試行錯誤しながら頑張っていたので、直前で中止が決まった時はすごく悔しかったです。でも、その経験も今では糧になっているのかなと思いますし、準備期間はとても思い出に残っています。ビンゴの景品をクリスマスパーティで活用したりと、紅葉祭に向けて準備してきたことは決して無駄にしないようにしました。

―どんな部活・サークルに加入していますか?

学友会と放送部に加入しています。どちらも1年生の頃から入っていて、入学後に友達と一緒に見学に行って決めました。 放送部は柏崎のラジオ局で月に2回ほど1時間くらいの番組をやっています。MC役と、ミキサーというマイクの音量を調整したり音楽を流したりする役があるんですが、私はミキサーの方に興味があって入りました。ミキサーが時間管理をするので次の曲に行くときには手で合図を出し、機械の操作をしながら、MCとともに話にも加わります。ミキサーはやることがたくさんあるので、終わった後は疲れます。でも、やり切った!と大きな達成感があります。

これまでは大学生のリアルな生活が分かるようにいろいろな話をしていたんですが、ゲストを呼んだり、トークテーマや企画を決めたりと、工夫するようにしています。授業のことや、「この冬何がしたい?」など季節ごとの話題を話していく予定です。また、Twitterでリスナーから質問を集めてそれに答える、ということもやっています。

―先輩たちや友達と仲良くなったきっかけはありますか?

先輩とは学友会で仲良くなることが多いです。同級生とは、入学後にある津南合宿(新入生学外合宿研修)をきっかけに仲良くなりました。合宿ではだいたい5人ずつに部屋を分けられるんですが、同じ部屋になった皆が、とあるユーチューバーを知っていて盛り上がりました。 さらに仲良くなったきっかけは、1限の授業は9時15分から始まるんですが、1年生の頃私は早いバスに乗っていたので1限の前には大学に着いていたんですね。そうすると他にも電車通学の人たちが同じように来ていて、ロビーで一緒に話す時間が多くなり、そこから仲良くなっていきました。

―先生との関わりはありますか?

他の大学よりも先生との距離は近いのかなと思います。授業はもちろん、オープンキャンパスのスタッフや学友会など、私はいろいろな活動をしているので、そこで教職員の方々との距離は近くなっていると感じます。また、先生たちと同じバスに乗っていることもあるので、帰りに同じバス停で降りたら先生に話しかけています。他にもバイト先に来てくれたり、スーパーでばったり会ったりすることもあるのでそういう時によくお話しています。

―1日の流れをおしえてください。

平日は1年生の時は、だいたい4限まで授業を受けることが多く、そのあとは友達と話したり、バイトに行ったりしていました。3年生になると授業は少なくなるので、午後からの授業を受けることが多いです。時々2限の時間から友達が食堂にいるので、授業前はそこで話しています。授業のあとは、時間が空いていたら友達とご飯を食べに行ったり、スーパーに買い物に行ったりしています。 休日は、作りたいなと思った時にお菓子を作っています。ハロウィンやクリスマス、ひなまつりなどイベントごとにお菓子を作ることが好きです。100均で簡単にメレンゲが作れるアイテムを見つけたので、これからメレンゲを使ったお菓子も作っていきたいなと思っています。

―就職活動について教えてください。

地元の福岡県での就職を考えていて、基本的にオンラインで説明会に参加しています。あとは毎週木曜日に大学で就職ガイダンスがあるので、それにも毎回参加するようにしています。「食」に関することが好きで、料理を作るのもいいですが調理器具を作る仕事にも興味があります。他にも地元の食材や名産品をメインで取り扱っているネット通販にも気になっています。

―新潟産業大学の入学を検討している方にメッセージをお願いします。

大学ってたくさんあると思うんですが、私は新潟産業大学に入学して良かったな、自分に合っているなと感じています。地域の方と交流する機会やフィールドワークが多いのですごく楽しい学生生活を送れると思います。また、様々なサークル活動やチューターという留学生との交流活動もあり、いろいろな活動ができるところだと思うので、興味がある方は入学して一緒に大学生活を送れたらいいなと思います。