まちかど研究室 新潟産業大学・新潟工科大学主催 二大学共同プロジェクトが実施されました

 「まちかど研究室」の二大学共同プロジェクトとして、小学生を対象としたイベントを今年度企画しました。柏崎市内に位置する二大学が連携・協力し、子どもたちに地域の様々なことを知ってもらう場を設定することで地域への愛着心を育み、また参加する大学生が互いの学びの専門性を活かし高めあうことを目指すための企画となりました。

【2/18まちかど研究室 二大学共同プロジェクト「柏崎市立半田小学校編」】

 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、半田小学校側のご希望によりズームを使ってオンラインで交流会を行いました。前半は、両大学学友会代表者から、各大学の紹介や小学校との違いについて触れ、後半は、今までのまちかと研究室の活動報告会を行いました。イベントの後半は、半田小学校の児童から柏崎の魅力について発表を行ってもらい、さらに地域に関わるクイズを出題、短い時間配分の中丁寧に取り組んでいました。小学生のグループの発表毎に、大学生から感想やアドバイスを行いました。

 「コロナ禍の中でオンラインを取り入れた初の試しで、小学生ならではの視点で発表してくれて、とても新鮮な交流会でした。」 経済学部2年生 杉田有紀奈さんのコメント。

【2/22 と3/5 まちかど研究室 二大学共同プロジェクト「柏崎市立比角小学校編」】

 比角小学校との交流会にSDGsの考えを取り入れた「理想のまちづくり」の企画を行いました。ペーパークラフトを用いて、6年生の皆さんがこれからも住みたいと思える「理想のまち」を建物と海や木などの自然を加えながら、まちのシンボルとなる建物などを並べ、人と環境にもやさしいまちを作り上げました。松組と竹組と梅組の各グループの児童が、総合学習で学んでいたSDGsについての学習成果を反映させ、まちづくりのテーマに沿って作り上げたまちについて発表を行いました。参加した大学生と教員からは、小学生の発想力と想像力に感銘を受け、発表内容についての感想やアドバイスを述べ終了となりました。

 「本活動で小学生の自由な発想に触れ、今後の活動に大きな一歩となりました。」 経済学部3年生 加藤賛汰さんのコメント

 コロナ禍で様々な教育活動に制限がある中、今回の活動を実現できたのは、校長先生をはじめ、各小学校の先生方の多大なご協力のおかげだと思います。心からお礼申し上げます。 今後も「まちかど研究室」の活動にご支援賜りますようよろしくお願いいたします。