「地域経済分析システム(RESAS)活用講座」を開催しました

5月31日(水)13:30から15:30まで、本学において「地域経済分析システムRESAS(リーサス)活用講座」を開催しました。
この講座は、二者間の連携協定締結を目指す本学と柏崎信用金庫が、経済産業省関東経済産業局に講師をお願いし共同で実施したものです。

当日は、櫻井雅浩柏崎市長と市役所職員、柏崎信用金庫の理事、職員、本学教職員が受講しました。
柏崎信用金庫小出昭夫理事長の挨拶、ついで関東経済産業局総務企画部企画課近藤かおる課長の「社会課題の解決のところにビジネスチャンスと大きな可能性あり」のお話の後、受講者全員がRESASにアクセスし、関東経済産業局講師の説明を聞きながら柏崎の経済の状態などを調べることにより進められました。
マウスをクリックすることだけで調べられるということに、受講者からは「これは使いやすい」との声があがり、これからの政策立案、教育研究活動に生かせる内容の講座となりました。

【講座内容】
1.RESASの分析例の紹介
Step1:地域経済の全体像を把握
Step2:人口の動きをしっかり見る
Step3:地域における主要な産業を選ぶ
Step4:主要産業について他地域と相対比較する
Step5:人の動きを分析する

2.RESASの分析結果に基づいた経済産業施策の紹介

【用語】
RESASとは産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するシステム。
地方創生の様々な取り組みを情報面から支援するために、平成27年4月21日よりデータの提供が開始された。