株式会社ウィザスとの業務提携について(お知らせ)

新潟産業大学と新潟産業大学附属高等学校を設置・運営する学校法人柏専学院は、平成30年8月29日に理事会を開催し、株式会社ウィザス(所在地:大阪市中央区備後町3丁目6番2号  代表取締役社長:生駒富男)と業務提携することを決定しました。

◆業務提携の基本戦略◆
(1) ウィザスグループ(株式会社ウィザスが設置・運営する第一学院高等学校、日本語学校等)からの入学者確保。
(2) コンテンツ充実等による魅力化を通じた学生確保力の強化。
(3) 新潟産業大学への通信課程設置による学生確保エリアと訴求対象層の拡大。
(4) 新潟産業大学附属高等学校への広域通信課程設置による生徒確保エリアの拡大。

◆株式会社ウィザスの概要◆

 (1)名称 株式会社ウィザス
 (2)所在地 本社:大阪府大阪市中央区備後町3丁目6番2号
東京本部:東京都港区1丁目5番9号
 (3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 生駒富男
 (4)主な事業内容 総合教育サービス
・幼児から高校生までを対象とする教科学習指導・
進学受験指導並びに能力開発指導と独自の意欲喚起
教育を用いた学力指導を行う「学習塾事業」
・広域通信制単位制高等学校の運営や社会人対象の
資格取得及び高等学校卒業程度認定試験(高認)
合格のための受験指導、日本語学校の運営を行う
「高校・キャリア支援事業」
 (5)設立年月日 昭和51年7月10日
 (6)従業員数 正社員数 779人(平成29年3月31日現在)
 (7)資本金  12億9,937万5,000円
 (8)株式  東京証券取引所ジャスダック上場

※株式会社ウィザスの会社概要等については、ホームページをご参照ください。
株式会社ウィザス
※第一学院高等学校の概要については、ホームページをご参照ください。
第一学院高等学校

◆業務提携の理由◆
学校法人柏専学院(設置する学校:新潟産業大学ならびに新潟産業大学附属高等学校)は、昭和22年、「戦後、我が国の再建・発展と平和で幸福な社会の建設は、一にかかって若い人材の育成にあり。」との建学の精神のもと、現在の「新潟産業大学」の前身である「柏崎専門学校」を創設しました。以来70年、「人格の陶冶を通して、主体的自我を確立し、新しい時代感覚をもって社会に貢献する人間を育成する」を教育理念として掲げてまいりました。具体的な教育目標としては①自ら学び、自ら考え、自ら行動する自立した人間を育てる、②学問の基礎を固め、幅広い教養を身につけ、急激に変化する社会に主体的に対応できる人間を育てる、③実学教育を通じ、自らが社会の一員であることを自覚し、地域社会に貢献する人間を育てる、とさだめ、「地域に学び、地域をおこす」というスローガンのもと「地域実践教育の大学」として地元柏崎市を中心に教育活動に取り組んでおります。また、早くより東アジア諸国・地域からの留学生受け入れにも取り組み、我が国とこれら地域との友好的・持続的発展に人材育成の観点から貢献してまいりました。

また、「地域を支える人材は、地域で育てよう。」の理念のもと、昭和33年には、現在の「新潟産業大学附属高等学校(以下「附属高等学校」という。)」の前身である「新潟短期大学附属高等学校」を併設しました。附属高等学校は、「部活で燃えろ。進路で輝け。」をスローガンに、近年、部活動での全国的な活躍と大学進学実績をおさめ、生徒募集も安定的に推移しております。しかしながら、地域における高校進学適齢人口の大きな減少は、近い将来の脅威となっています。

このような中、ウィザスグループ(第一学院高等学校、第一ゼミナール等々)と学校法人柏専学院は、相通じる理念、すなわちウイザス・コーポレートビジョン「社会で活躍できる人づくりを実現できる最高の教育機関をめざす」、新潟産業大学ミッション・ステートメント「地域社会や企業を主体的に力強く支える人材の育成」を互いに確認し、このたびの業務提携により、ICTを活用した遠隔教育や地域を巻き込んだ教育カリキュラムをはじめとして、両者がこれまで培った教育ノウハウ、教育人材、教育コンテンツ等の経営資源を活かして、新たな教育機会の提供等めざしてまいります。具体的には大学と高校の従来にない連携、「新しい学び」の構築、社会人・シニア層の「学び直し」の機会としての遠隔教育の創出など、これからの社会で求められる教育ニーズに応え得る教育プログラムの開発・提供を軸に、業務提携を推進してまいります。

2018年8月30日 合同記者会見の模様
      左:㈱ウィザス 井尻芳晃 常務取締役 
      右:学校法人柏専学院 梅比良眞史 理事長