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学生生活

第8回柏崎学シンポジウムを開催しました

令和7年11月30日(日)、本学202教室にて第8回柏崎学シンポジウム『外とのヒト・モノ・コトのつながりをつくる!を考える』~人口減少に対応する創造的な地域活動の視点(第3弾)~を開催しました。
本シンポジウムは地域活動をテーマに、第1部では地域からの活動報告、第2部では専門家からの提案及びそれに基づく意見交換が行われました。第1部の地域内の先駆的事例には、「熱のこもった話だった」「地域への愛と熱量を感じた。」「元気をもらえた」などの声が寄せられました。第2部では二人の専門家から全国各地の先行事例の紹介と的確なアドバイスがあり、参加者との活発な質疑応答が展開されました。
当日は学内会場のほかオンラインにより市外からも多くの皆さまにご参加いただき、アンケートなどを通して「大変有意義な時間であった」との声をいただきました。

 

 

第1部 地域からの活動報告
「地域内の先駆的事例から外とのつながりを考える!」

<第1部 地域からの活動報告の様子>
連合東京青年委員会雪国ボランティア受入事務局長 中村圭希

<第1部 地域からの活動報告の様子>
陽の楽家(ひかりのらくや)店長 橋本紫乃

<第1部 地域からの活動報告の様子>
株式会社越後みそ西専務取締役 杤堀佳倫

<第1部 地域からの活動報告の様子>
株式会社ハク代表取締役  バンビーシェフ&店長 中村奨

 

 

第2部 専門家からの提案及び意見交換
「専門的な知見から外とのつながりを考える!」

<第2部 専門家からの提案及び意見交換の様子>
立正大学地域連携センター 地域連携チーフプロデューサー  鈴木輝隆

<第2部 専門家からの提案及び意見交換の様子>
株式会社自遊人代表取締役  株式会社IMD代表取締役  岩佐十良氏

※柏崎日報 2025年12月5日(金)の1面、新潟日報 2025年12月10日(水)の16面に、本シンポジウム開催についての記事が掲載されています。