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柏崎の個性・魅力づくり調査研究業務委託事業2012

research

研究・地域連携

平成24年度 柏崎の個性・魅力づくり調査研究業務委託事業報告会

「柏崎の個性・魅力づくり調査研究業務委託報告会」で渡邉助教が発表

柏崎市による「大学・地域連携推進事業委託」に基づき、平成25年5月15日(水)、柏崎市役所4階大会議室において「柏崎の個性・魅力づくり調査研究業務委託報告会」が開催されました。
これは、柏崎市と地元二大学(新潟産業大学、新潟工科大学)との連携の一環として、毎年様々な分野で調査研究の委託を受けているものです。

  【調査研究報告内容】
新潟産業大学 柏崎中心市街地に対する地元住民の利用動向・意識調査
新潟工科大学 柏崎市地球温暖化対策実行計画策定における市民等意識調査の集計・分析に基づく意見提案
新潟産業大学
新潟工科大学
空き店舗活用事業(まちかど研究室)

本学からは、平成24年度受託事業「柏崎中心市街地に対する地元住民の利用動向・意識調査」について経済学部 渡邉孝一郎 助教が発表を行いました。
渡邉助教は、柏崎市全域に住む満18歳以上の男女2000人(回答数1072)を無作為抽出し、柏崎中心市街地に対する利用動向・意識調査を行いました。




多くの地方都市と同様、柏崎の中心市街地及び商店街も賑わいがなくなって久しく、人口減少や少子高齢化が進む中で、地域の特性に合った活性化策が必要となっている現状に対し、有効性のある活性化策検討のためにも、地域や地域住民の特性を調査・分析し理解を深めることが重要であるとの観点から行った調査です。

集計された結果は90枚にも及ぶ膨大な数のグラフを使ってわかりやすく明示され、総括では、依然として多くの市民が多目的に中心市街地を利用している点や、約6~7割の市民が中心市街地・商店街の活性化が必要だと考えている点から、柏崎の発展のためにも活性化していく必要があると結論する一方、衰退しても困らないとする回答も約4割に達していることから、今後はいかに多くの市民に「必要不可欠な存在である」と感じさせていくかを課題に挙げました。
そして、その課題解決策として、
「買い物弱者の満足度向上」「若者・子育て世代の満足度向上」「中心市街地の魅力向上」
の3点を提言しました。

続いて、新潟産業大学と新潟工科大学の共同受託事業である「空き店舗活用事業」(まちかど研究室)について、新潟工科大学の長聡子准教授が平成24年度の活動報告を発表しました。
この事業は、引き続き平成25年度にも両大学に業務委託が行われています。

また、平成25年度受託事業である「地域通貨『風鈴通貨』による地産地消の推進事業」について、担当者である経済学部 阿部雅明 教授から概要の説明が行われました。