地域交流・国際交流事業

地域コミュニティとの連携

コミュニティーセンター(以下「コミセン」という。)祭りへの学生ボランティア派遣や本学の正月餅つき大会への協力などで長年交流を続けている地域として、柏崎市高田コミュニティーセンターがあります。
この高田コミュニティーセンターの活動に本学ゼミナールが参画し、現在は廃れてしまった「月待ちの行事」として、同地区にある柏崎市史跡飯塚邸秋幸苑で竹灯籠を灯すことを提案しました。
これにより、2014(平成26)年度から秋のコミセン祭りにおいて「たかだ竹あかり」のイベントが開催されることとなりました。飯塚邸の池泉回遊式庭園を2,000本の竹灯籠で飾り、写真と俳句のコンテストを行い、2,000人を超える来園者があります。
2016(平成28)年度のイベントには、大学間協定を結ぶ大正大学の学生も参加しています。

その他地域コミュニティとの連携として、以下の交流があります。

  • 「まちかど研究室」の活動における地域の商店街との交流
  • 地域通貨事業で必要となる稲作作業における柏崎市堀地区との交流
  • 地域通貨事業の流通協力で地域商店との交流
  • 中越沖地震の復興支援から柏崎市北条地区との交流。

地域社会の国際理解推進

外国人留学生の支援と本学の教育研究に関する国際交流の推進を目的として、新潟産業大学国際センターを窓口に、地域の小中学校の総合学習授業や柏崎地域国際化協会等の行事に本学の留学生を派遣し、留学生の母国の文化紹介や相互交流を行っています。
また、本学は、国際ロータリー第2560地区(新潟県ロータリークラブ)からの寄付金を原資とする新潟産業大学青少年国際経済人育成事業を2008(平成20)年度より運営しています。なかでも、毎年小学校の夏休み期間に、柏崎市内の児童クラブを本学留学生と職員が訪問し、「遊び」を通して外国の言語や多文化を紹介し国際理解を深める交流イベント「地球くらぶ」は、2009(平成21)年度から8年間で、柏崎市内のすべての児童クラブを訪問し、地域の小学生と本学留学生の交流を深めました。