「創立70周年記念式典・記念講演会」を開催しました

「創立70周年記念式典・記念講演会」を開催しました

平成29年11月10日(金)、柏崎市産業文化会館を会場として、14時から記念式典、15時05分から記念講演会を開催いたしました。

当日は、さわやかな晴天に恵まれ、記念式典には、鷲尾英一郎氏、細田健一氏の両衆議院議員をはじめ、文部科学省、新潟県、柏崎市、刈羽村からご来賓をお迎えしました。また、県内大学、企業・団体、法人役員、旧教職員、同窓生を中心に約350名の方々からご出席いただき、式は盛大に執り行われました。式典の挙行にあたり、生花、ご祝儀、ご祝電など多数賜りましたことを厚く御礼申し上げます。

式典では、北原保雄新潟産業大学学長の挨拶に続き、文部科学省の文部科学審議官 小松親次郎様、新潟県知事 米山隆一様、柏崎市長 櫻井雅浩様からご祝辞を賜りました。北原学長は、式辞で「地方都市における大学と地域は、『大学あっての地域』、『地域あっての大学』という関係をお互いに盛り立て発展していくべきものであり、大学は『地域の中核的拠点』として、地域に貢献し地域に支えられて存在するべきであり、本学自体はもっと『魅力ある、求められ、期待される大学』にならなければならない。節目の年を『新しい出発』の年にしたい」と述べました。

ご来賓のご祝辞で、小松文部科学審議官は、「今後も、貴学の強みや特色を生かした教育研究をさらに磨かれ、貴学が目指される『地域おこし』、『人づくり』の大学として、地域の振興・発展に寄与する人材の輩出により、我が国の発展にも大きく貢献くださることを期待しております」と述べられました。

また、櫻井柏崎市長(代理 柏崎市教育長 本間敏博 様)のご祝辞では、「新潟産業大学は、地域に密着した学校運営を着実に推し進めてこられ、ここに70周年を迎えられたことに、改めて敬意を表する次第であり、大学と産業界、そして行政がどのような連携・協力関係を築いていくべきなのか、あるべき姿を見い出していきたい」と述べられました。

本学学友会会長で経済学部文化経済学科3年生の小林 樹さんは在学生を代表として、「ここに至る70年という年月の中で、キャンパスに刻まれた先輩方の汗や涙、そして笑顔により築き上げた伝統を私達が後輩へつないでいくためにも、力の限り邁進していく所存です」と誓いました。

梅比良眞史学校法人柏専学院理事長は謝辞で、「10年前の中越沖地震による甚大な被害を乗り越え、今70周年記念式典を挙行できることは、ひとえに皆様方の多大なご支援によるものであります。この激動の時代にあり、大学は地域の『知の拠点』となるよう教職員一同は誓いますので、なにとぞ今後ともご理解とご協力のほどをお願い申し上げます」と述べました。

式典に続いて、15時05分からは同会場において、小松文部科学審議官による記念講演会が開催され、「地方創生と大学」の演題で、約70分間のご講演をいただきました。
講演では、地域の特色をを生かした国公立大学、私立大学の人材育成、社会貢献などの取り組みの他に、中央教育審議会による高等教育に関する将来構想などについてもご紹介がありました。

貴重なご講演いただき、教職員一同、今後の更なる飛躍を目指したいと考えておりますので、今後も新潟産業大学をよろしくお願い申し上げます。