文化産業・国際理解コース
世界が注目するJAPANカルチャーを発信する
日本が世界に誇るマンガやアニメーションをはじめとしたコンテンツ産業。こうした創造的文化を経済の側面から研究していきます。併せて博物館学芸員の課程を履修することで、広く芸術の分野全般に触れることが可能です。

コースの特長
マンガやアニメーションなど、日本のコンテンツ産業を探究
日本を代表する文化であるマンガやアニメーション。これらのコンテンツ産業の地域社会とのかかわりについて、経済の視点から研究します。また博物館学芸員課程の履修により、文化・芸術の分野を、広い視点でとらえる力を身につけます。
世界の歴史や文化を学び、グローバルな視点を身につける
中国や韓国、モンゴルといったアジア地域や、欧米の国々について歴史や文化を学びます。世界の文化に触れ、グローバルな視点を養うことで、日本文化を見つめ直します。
4年間の学びの流れ
文化・地域・健康・経済・経営・金融の6分野を広く学ぶ
文化・地域・健康の3分野を中心に理解を深める
文化を深く理解し、国際社会の中で創造的文化について自ら考える力を身につける
4年間の学びを通して、社会での実践力を身につける
取得を目標とする資格
博物館学芸員/カラーコーディネーター検定/TOEIC/実用英語技能検定/中国語検定/ハングル能力検定/中学校教諭一種(社会)免許状/高等学校教諭一種(地理歴史、公民)免許状など
進路イメージ
出版、印刷、広告業/コンテンツ産業 / アパレル産業 / 中学校教諭(社会) / 高等学校教諭(地理歴史、公民)/博物館・文化施設職員 など
Pick Up授業
「文化産業論」
「文化産業」の定義は国や分野によって異なり、狭義の映画・演劇・音楽・マンガ・アニメ・ゲームから広義のデザイン・ファッション・宝飾・伝統工芸まで多岐に渡ります。こうした文化・芸術がどのように生産・流通されているのか、その結果、地域社会に及ぼす影響を知り、財として消費されるだけに留まらない文化・芸術の多機能性の理解を目指します。

「「アニメ聖地巡礼」による地域経済の活性化」
昨今、「アニメ聖地巡礼」が全国的に注目を集め、地域経済の起爆剤となっています。地方都市を舞台にしたTVアニメには、公園、商店、駅など実在するスポットがいたるところに登場し、さらにはご当地グルメまで忠実に描かれています。そして舞台となった市町村などの自治体では「聖地巡礼マップ」を製作し、アニメファンが訪れることで地域の観光促進につなげています。
聖地となりうる場所は、決して有名な観光地だけではなく、日常生活で利用される何気ない路地や橋、坂道なども含まれます。アニメという文化産業を通じた地域経済活性化との関連性をゼミナールやフィールドワークを通して考察していきます。

コース専門科目
| 年次 | 開設科目 |
|---|---|
| 1年次 |
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| 2年次 |
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| 3・4年次 |
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