県立柏崎高等学校とKSP探究活動「国際理解プロジェクト」に参加しました

 10月7日(月)と11月11日(月)の二日間、本学留学生が柏崎高校のKSP(柏崎サイエンスプロジェクト/旧総合的な学習時間)の授業で1年生と国際交流活動を行いました。

  初日は、留学生の母国の生活・文化・学校等について紹介しました。5グループに分かれ各教室で、パワーポイントを駆使しながら経済学部2年のアラミン(バングラデシュ・男)さん、スガリガルグ バヤルマー(モンゴル・女)さん、コラトタゲ チャトミニ ペレラー(スリランカ・女)さん、アンワルジョノフ アッボス(ウズベキスタン・男)さんと経済学部1年のヘイリハン(中国・女)さんの5人が発表を行いました。

 2日目は、各国の紹介内容を簡単に振り返り、高校生から質問を受けました。「外国に来て困ったことは」「日本語を勉強して苦労したことは」「外国人とコミュニケーションをうまくとる方法は」「母国語は何語」「好きな日本の食べ物は」「日本人の友達はいますか」など、様々な質問に対し全員が丁寧に答えました。参加した留学生は、「小中学生と違って高校生はとても積極的に質問するので、今までと違って緊張したがとても楽しかった」と感想を述べていました。

 留学生は大人や小中学生との交流は経験があって対応に慣れていましたが、今回の高校生の質問には色々考えさせられ、日本の高校生を知るよい機会だったのではないでしょうか。担当の教諭から、「英語でのスピーチの課題で皆大変な苦労をしている中、色んな国の留学生の皆さんが外国語である日本語を駆使して流暢に国の紹介や質問を受けてくれたことに生徒達は大変刺激を受けており、今後の外国語の取り組みに役立てるはずです」とコメントをいただきました。高校生のみなさん、参加した留学生の皆さん、大変お疲れ様でした。