金 光林

金 光林 (きん こうりん)

所属 経済学部
職名 教授
e-mail kgl@econ.nsu.ac.jp
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役職・校務等 入試委員(2012.4~現在)
学歴 中国東北師範大学外国語学部日本語学科卒業
東京大学大学院総合文化研究科比較文化専攻博士課程修了
学位 学術博士(1997.9東京大学)
職歴 (中国)延辺大学外国語学部助教(1986.8~1988.9)
東京大学東洋文化研究所外国人研究員(1997.4~1998.3)
工学院大学一般教養部非常勤講師(1997.9~2000.3)
東京工業大学外国語教育研究センター兼任講師(1998.4~2000.3)
新潟産業大学人文学部助教授(2000.4~2007.3)
法政大学市ヶ谷教養教育センター兼任講師(1998.4~2008.3)
新潟産業大学人文学部准教授(2007.4~2008.3)
長岡技術科学大学非常勤講師(2004.9~2009.7)
新潟産業大学人文学部教授(2008.4~2009.3)
新潟産業大学経済学部教授(2009.4~現在)
専門分野 比較文化、東アジア文化史
担当授業科目 韓国語、東洋史、観光資源論、ゼミナール
研究主題
  1. 【課題】東アジアの氏姓、家系図の研究
    【キーワード】氏姓、家系図
  2. 【課題】日鮮同祖論研究
    【キーワード】日鮮同祖論、日朝(韓)関係史
  3. 【課題】東アジア文化史研究
    【キーワード】東アジア、文化史
所属学会 国際比較文学会会員、日本比較文学会会員、東京大学比較文学会会員、北東アジア学会会員、 東アジア文化交渉学会
研究業績
(2006年度以降)

【著書】

  1. 『歴史・文化からみる東アジア共同体』、共著、2015年3月、創土社
  2. 『北東アジア事典』、共編、2006年10月、国際書院

【論文】

  1. 「十九世紀に海を渡った一本の標木の文化的・民俗学的意味」、単著、『比較文学研究』第101号(東大比較文学会編、2016年6月)、P.44-P.54
  2. 「A Comparison of the Korean and Japanese Approaches to Foreign Family Names」単著『Journal of Cultural Interaction in East Asia』(Volume5)(2014年4月)、P.15-P.43
  3. 「ソウル大学奎章閣所蔵旧韓末の間島関連資料―解説及びその史料的価値について」、単著、『朝鮮族研究学会誌(創刊号)』(2011年12月)P.30-P.40.
  4. 「朝鮮語と日本語における国字と固有の漢字語」、単著、第1回中日韓言語文化比較研究国際シンポジウム論文集『日本語言文化研究』(2010年6月)、P.48-P.64.中国延辺大学出版社
  5. 「中韓両国の歴史・文化摩擦に対する文明史的考察」、単著、『新潟産業大学人文学部紀要(第20号)』(2008年10月)、P.1-P.20.新潟産業大学東アジア経済文化研究所

【国際学会・シンポジウム・フォーラムでの発表】

  1. 「東アジアの姓氏関連文献に対する総合的考察」、単独発表、東アジア文化交渉学会第8回年次大会、2016年5月8日、関西大学で開催
  2. 「日清・日露戦争を通した森鷗外の朝鮮・中国体験」、単独発表、第4回中日韓言語文化比較研究国際シンポジウム、2015年8月18日、中国延辺大学で開催
  3. 「アジアの大衆文化のサイクルの中の<韓流>」、単独発表、国際韓民族財団主催第16回World Korean Forum」、単独発表、2015年6月25日、フランスのパリで開催
  4. 「東アジアにおける有力姓氏とその発生要因」、単独発表、東アジア文化交渉学会第7回年次大会、2015年6月25日、神奈川県開成町で開催
  5. 「Surnames, Myths, and Ancestor Consciousness in East Asia: A Comparative Perspective」、単独発表、韓国高等教育財団・北京大学主催「北京フォーラム」、2014年11月9日、中国北京大学で開催
  6. 「朝鮮半島の統一と海外コリアンの役割」、国際韓民族財団主催「第15回World Korean Forum」、2014年6月24日、モンゴルの国立モンゴル大学で開催
  7. 「東アジアにおける姓氏の発生と祖先意識及び神話伝説」、東アジア文化交渉学会第6回年次大会、2014年5月8日、中国復旦大学で開催
  8. 「Chinese Chosun-jok in Japan and in the US and Korean Identity」、単独発表、「International Conference: Korean Immigration and Multiculturalism」、2014年2月13日、アメリカのハワイ大学で開催
  9. 「十九世紀に海を渡った一本の標木の文化的・民俗学的意味」、単独発表、韓国高等教育財団・中国延辺大学主催「図們江学術フォーラム」、2013年10月22日、中国延辺大学で開催
  10. 「事例分析からみる日本とアメリカの朝鮮族」、単独発表、国際韓民族財団主催「第14回World Korean Forum」、2013年6月25日、カナダのブリッティシコロンビア大学で開催
  11. 「東アジアにおける姓氏の形成に関する比較研究」、単独発表、東アジア文化交渉学会第5回国際シンポジウム、2013年5月10日、香港城市大学で開催
  12. 「東アジアにおける姓氏の形成に関する比較研究ー朝鮮と日本の外来姓氏を中心に」、単独発表、東アジア文化交渉学会第4回国際シンポジウム、2012年5月12日、韓国高麗大学校で開催
  13. 「アメリカ、ヨーロッパにおける中国、韓国、日本の位相」、単独発表、第4回在日本中国朝鮮族国際シンポジウム、2011年12月17日、龍谷大学で開催
  14. 「A Comparative Approach to the Formation of East Asian Family Names and Genealogies:Looking at Korean and Japanese Foreign Family Names」、単独発表、アメリカのハーバード大学Fairbank Center For Chinese Studiesの定期セミナー、2011年5月24日
  15. 「An Examination of Official Documents during the “last Years of Chosŏn Dynasty”-A Study of Korean Immigrants to China’s Northeast」、単独発表、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校東アジア研究所韓国学研究センターの定期セDミナー、2010年6月15日
  16. 「朝鮮語と日本語における国字と固有の漢字語」、単独発表、第1回中日韓言語文化比較研究国際シンポジウム、2009年8月22日、中国延辺大学で開催
  17. 「中国東北地域における初期朝鮮移民の生活状況」、単独発表、中国朝鮮民族史学会第2回学術会議、2009年8月11日、中国延吉市で開催
  18. 「私の家族史を通して考察する中国朝鮮族の140年史」、単独発表、国際人類学&民族学連合会第16回大会、2009年7月31日、中国雲南省昆明市で開催
  19. 「日本の大学教育における人文学の位相」、単独発表、韓国社会科学研究会主催「第4回東アジア人文学国際学術会議」、2008年10月19日、中国吉林省延吉市で開催
  20. 「咸鏡道金海金氏族譜を通して考察する朝鮮人の中国東北地域への移住」、単独発表、韓国高等教育財団・中国延辺大学主催「図們江学術フォーラム」、2008年10月18日、中国延辺大学で開催
社会的活動
(2006年度以降)

【公開講座、講演会、その他への出講状況】

  • 2016年5月24日、新潟県立大学「東アジア研究」講座で「東アジアの姓氏と東アジア共同体」について講義
  • 2015年10月30日、かしわざき市民大学主催平成27年度後期講座で「中国東北部の今をもっと知ろう」について講義
  • 2015年10月16日、かしわざき市民大学主催平成27年度後期講座で「グローバル化する中国朝鮮族」について講義
  • 2015年6月16日、新潟県立大学「東アジア研究」講座で「海を渡った標木を通してみる東アジア共同体」について講義
  • 2014年11月11日、中国北華大学東アジア歴史及び文献研究センターで「中国と朝鮮の近現代史の中の間島」について講演
  • 2014年3月7日、十日町市「ひとづくりカレッジ」で「新潟産業大学における国際化教育」について講演
  • 2011年11月15日、十日町市での新潟産業大学公開講座「韓国を読み解くキーワード」に出講

【自治体等の委員会・審議会への参加状況】

  • 2014年4月1日~現在 柏崎市都市計画審議会 委員

【その他の活動】

  • 2013年11月~現在  ドナルド・キーン・センター柏崎の運営企画委員及び当センターのボランティア会の活動に参加
受賞等 東京大学比較文学会より第9回「金素雲賞」を受賞(1994年.3月)
その他特記事項 2009年9月より2年間、アメリカとイギリスで在外研究
2009年9月~2010年7月 カリフォルニア大学バークレー校東アジア研究所客員研究員
2010年8月~2011年5月 ハーバード大学 Fairbank Center for Chinese Studies 客員研究員
2011年6月~8月 ロンドン大学 アジア・アフリカスクール(SOAS)客員研究員
2014年11月~現在 中国北華大学東アジア歴史及び文献研究センター客員教授