水球を通して柏崎を活性化し、盛り上げていくことが目標です

卒業生/一般社団法人ウォーターポロクラブ柏崎勤務 長岡拓見さん

在学中は、新潟産業大学水球部に所属しスポーツと学業を両立。卒業後は、一般社団法人ウォーターポロクラブ柏崎に就職し、新潟県柏崎市を本拠地とする水球の社会人クラブチームを支えている。現在ボランティアとして小学生(U-12)の指導なども行っている。

 

ー新潟産業大学への進学を決めた理由を教えてください。

中学までずっと競泳をやっていたのですが、中学の顧問の先生が元々水球をやっていて、勧めていただいたので高校から水球を始めました。 高校の先輩が新潟産業大学の水球部で活躍していて、興味があったらオープンキャンパスに参加してみたらと誘ってくれたのでオープンキャンパスに参加しました。新潟産業大学の水球の環境は他校に比べてもとても良くて、日本代表の選手が何名もいらっしゃいます。その方の直接指導や練習も受けられるのが魅力だと感じて、入学を決めました。

―大学生活はどのように過ごしていましたか。

平日は昼に授業を受けて、夜柏崎にある公共施設のアクアパークで水球の練習をしていました。その他空いている時間でアルバイトもしていました。土日は朝から終日プールで練習で、オフは一週間に一回ありました。陸上より水の中にいた方が長かった気がします。 ゼミナールは、会社経営の分野のゼミナールでした。実家が工業関係の仕事をしているので、そういう勉強もしておいた方が良いかなと思って会社経営の分野を選びました。卒論は1年かけて作りました。日本の今の経済状況と世界の経済状況を比べて、どういう状況と行動を取っていくのかをまとめて文章にしていかなくてはならなくて大変でしたが、頑張って形に出来たのが印象的です。 普段は部活の仲間と行動する事が多く、水球部は50名近くいたので、学内で水球部の人達と話すことが多かったですね。他にはサッカー部の人やゼミナールの仲間とは仲良くなりました。

―現在どのようなことをされているか教えてください。

仕事は、ブルボンウォーターポロクラブ柏崎の運営をしています。ブルボンウォーターポロクラブ柏崎とは、新潟県柏崎市を本拠地とする小学生(U-12)から社会人が所属している水球のクラブチームです。選手のマネージャー業務や選手の登録、日本代表選手の取材の日程・スケジュール調整などもしています。 基本的には一日事務仕事ですが、現在選手のフォトブックを作成中で、協賛してくださっている企業様やお店を一店舗ずつ回って、チラシやポスターの拡散をお願いしています。地元に帰るという事も選択肢としてありましたが、柏崎で水球に携わりたいという気持ちが強く、現在ボランティアで小学生を相手に指導者をさせていただいています。お世話になった方に恩返しができないかと思ったときに、指導者のお話があったので両親に話をして指導者をしたいので柏崎で就職を考えたいと伝え、柏崎に残ることにしました。 また市役所には「水球のまち推進室」があり、行政を通じて水球を応援して下さっているので、一緒に水球を盛り上げています。

―新潟産業大学を選んで良かったことをお聞かせいただけますか。

新潟産業大学で本当に良かったと思います。水球部を通してイベントに参加したり、人前でお話しさせていただく機会を与えてもらったりなど、他の大学では経験できないような経験をしました。地域と大学が密に関わっているからこそ、地元の方々ともたくさん関わることができたと思っています。少人数の大学だからこそ、先生と関わる機会が多く、先生も生徒の名前をしっかり覚えてくださり、特にゼミナールの先生とは授業以外の話もしたので楽しかったです。

 

―今後の目標や夢はありますか。

水球やスポーツの力を通して柏崎の活性化し、盛り上げていきたいです。また、クラブを運営していく中で、練習環境を整え、ストレスのない環境にして良い結果を残してもらう。そうすることによって柏崎に良い報告ができると考えています。柏崎市民の方々全員が、全国どこに行っても応援されるようなチームにしたい気持ちがあると感じています。「水球選手凄いね」と言われるようなクラブ運営をしていきたいです。日本では水球の競技人口も少ないので、まだまだマイナーであると感じています。水球をもっとメジャーにしたいですし、メディアを通じて水球選手を紹介したいです。スポーツは結果を出すことが重要なので、結果を出していきたいです。

―長岡さんの考える水球の一番の魅力とはどんなところでしょうか。

水球は激しいスポーツというイメージがありますが、試合の流れであったり、選手の得意なプレーや苦手なプレーを一瞬で見抜いていく頭脳のスポーツでもあります。頭を使って戦術や戦略を考えていくところに面白さを感じます。一番の魅力だと感じているのは、威力の強いシュートであったり、泳ぐスピードであったり、キーパーのセーブは迫力があって魅力です。

 ―新潟産業大学への入学を検討している方にメッセージをお願いします。

新潟産業大学の教職員の方々が、生徒一人一人に対して考えて接してくれるところは、他の大きい大学ではないところだと感じています。初対面にも関わらず名前を知ってくれていて話しかけてくださったり、学食にも来て話してくださったりと教職員の方々とのつながりがすごく感じることが出来るのが産大の魅力だと思います。 授業もわからないところがあったら気軽に聞けますし、教職員の方々がフラットに接して下さる分、恥ずかしさがないです。オープンキャンパスでも十分そのことを感じることが出来ると思うので、webサイトを見ていただいて少しでも興味を持ったらオープンキャンパスへ参加してほしいと思います!大学は中庭があるなど広々としていてとても過ごしやすかったです。柏崎は環境が良く、海も山もありますし、すごく自分には合っていました。実際に来てみるとその良さが分かると思うので、是非一度足を運んでみてください!