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学生生活

(地域理解ゼミ活動リポート)大学校舎も手掛けた株式会社植木組様を訪問

 2026年6月11日(木)、『地域理解ゼミナールⅢ(今村クラス)』の授業の一環として、柏崎市に本社を置く東証スタンダード上場の総合建設業、株式会社植木組様へ伺わせていただきました。
 植木組様は1885年創立、141年もの歴史を積み重ねてこられた総合建設会社です。

 実は、私たちが学ぶ新潟産業大学の校舎や柏崎市役所庁舎をはじめ、民間のビル、高速道路、公共工事まで幅広く手掛けられています。
 今回の見学では、私たちにとって身近なもので見たことがある驚きの実績や、歴史的なエピソードをお聞きすることができました。

「消雪パイプ」の開発: 冬の交通マヒを防ぐあのシステム、実は植木組様が開発したもの。
「長生橋」(長岡市)の工事秘話: 信濃川に架かる要所の工事で、当時初となる電気を用いた杭打ちを実施。資材高騰を乗り越えた熱いドラマがありました。

▼参加した学生の感想(帰路のバス内より)

  • 身近にある消雪パイプの開発元だと知って驚いた。
  • 自分たちの大学を建ててくれた企業だと思うと親近感が湧く。
  • 県外(兵庫や三重)からも依頼があるのは、技術と信頼の証拠だと感じた。

 地元、柏崎市の誇る長寿企業が、なぜこれほど長く愛され、信頼されているのか。その「秘訣」を直に学ぶ貴重な機会となりました。
 本学では、こうした地域の一流企業との関わりを通じて、社会で即戦力となる視点を養っています。

教授 今村健太郎