2026年7月2日(木)に 『地域理解ゼミナールⅢ』で長寿企業から学ぶをテーマとした今村健太郎クラスは、最上屋様へ伺わせていただきました。
最上屋様は創業明治四年、155年続く和菓子の工場と店舗を運営されています。
「お菓子は誕生日や結婚式など、人の一生の中で折々の記念としても食べられ、人を幸せにするもの」――6代目社長・𠮷田勝彦様から直接伺ったこのお話に強く心を打たれました。
「株式相場の取引等では誰かが勝てば、誰かが損をしているゼロ・サムゲームですが、お菓子は誰も不幸にすることはない、食べる方を笑顔に、幸せにするもの」という言葉に、私も学生も頷き通し。
長寿企業としての秘訣をお聞きすると、「高度経済成長期や、バブル経済などで大きくなったところもあるものの、そのあとに憂き目を見たところも多いので、背伸びをせず、堅実な経営を心掛けてきたことが大きいでしょうか」とのご返答。
ロングセラー商品が多く、今は東京に暮らしてる新潟県や柏崎市出身の方からのWEB注文が多いというお話もあり、地道に、堅実な経営を続けてこられたからこそ、お客様に支持され、長寿企業になっているのではと感じられました。
▼参加した学生の感想(帰路のバス内より)
- 1つの工場の中で和菓子も洋菓子も作っているのは凄い。
- 和菓子は茶道でも食べられるので、季節によって色々と変わるのは面白い。
- 東京にいる柏崎出身の方からWEB注文が入るということは、それだけ最上屋さんのお菓子が懐かしく、親しまれていると感じた。
𠮷田社長のご厚意で頂いた鯛サブレが「甘さもありつつ、塩加減も絶品」と学生も大喜び。この鯛サブレはご案内くださった6代目社長・𠮷田勝彦様が考案されたそうで日持ちもしやすく、手土産にも最適!
最上屋様の商品は本店以外にも以下の店舗などで購入が可能です。
- 最上屋フォンジェ店
- MEGAドン・キホーテ柏崎店
- New Daysミニ柏崎店
- 柏崎市内のピアレマート、ウオロク、原信
- Cocolo長岡店
- 米山サービスエリア
オンラインショップでも注文できるので、柏崎の誇る優しい味を是非いかがでしょうか。
埼玉県出身の私も子供へのお土産に購入させて頂きました!
教授 今村健太郎


