社会で活躍する先輩からメッセージが届いています。
学生生活で学んだことが仕事に役立っています!
飯田 元気 さん (写真後列右端)
JA柏崎勤務
2001年卒業
現在の仕事は地域の方々と身近で触れ合い、地域に役立っていることを実感できます。新潟産業大学では、自分が学びたいことをつかみ取り、学んでいく面白さや、得た知識は社会にどう役立てられるかについて学びました。学生生活の中で幅広く経験したことが、今に生きていると思います。
本学卒業生の皆さん (後列左から、神林 吉則さん、大島 健太郎さん、武田 光さん、横田 直幸さん、鴨下 真龍さん、飯田 元気さん、前列左から、植木 寛利さん、山後 亜理紗 さん、木本 陽子さん)
幅広く学んだことが今の仕事に活きています
飯塚 香菜 さん (写真前列左)
柏崎信用金庫事務部勤務
2006年卒業
企業の給与振り込みや小切手の現金化などを担当しています。大学では地域社会や経済学を学び、今の仕事に興味を持つようになりました。語学、社会学、資格など、幅広く学んだことが今に活きていると思います。
本学卒業生の皆さん (後列左から水澤 豊さん、阪田 和也さん、池原 俊介さん、猪爪 新太郎さん、今井 信行さん、廣川 功一さん、桑野 勲さん、池田 直人さん、前列左から飯塚 香菜さん、高橋 真理恵さん)
情報収集と修正力が内定に繋がりました
名子屋 龍司 さん
新潟縣信用組合勤務
2017年卒業
就職課で先輩たちの活動履歴を閲覧したり最新情報を得ることにより、自分がすべきことが見えてきます。また、就職活動に関する相談や模擬面接により自分に足りないものを指摘していただき、一つ一つ修正することができました。親身になって最後までサポートしていただいた結果、志望企業に内定を頂くことが出来ました。
就職課は心強い味方です
荒井 大 さん
源川医科器械株式会社勤務
2017年卒業
私は、就職活動を行っていく中で、就職課の方々から履歴書添削や面接練習などをしていただきました。本学の就職課は学生と距離が近いため、一人ひとりの性格や個性に合わせた指導・サポートをしてくれます。また、就職活動前から就職課とのコミュニケーションを取りやすく、相談しやすい環境で、円滑に就職活動を進めることが出来ました。
きっかけはチャンス
種岡 健太 さん
株式会社マルイ勤務
2016年卒業
私は品質が良くて安い商品を販売するだけでなく、食生活の提案を行うことで、お客様に楽しい食事をとって頂けるように日々努力しています。大学では、勉学やサークル活動などで、新しいつながりが出来ます。また、今まで興味がなかったことにも、新潟産業大学は様々なきっかけを与えてくれます。きっかけを大切に充実した大学生活を楽しんでください。
自分次第で何でもチャレンジできる大学です!
五十嵐 裕菜 さん
JA柏崎勤務
2016年卒業
毎日笑顔で金融窓口を担当しています。大学時代には経済学や金融論を学んだり、様々な経験をしながらたくさんの人とコミュニケーションを取りました。日々お客様と接するので、今までの経験が働く上での自身に繋がっています。皆さんもこれから過ごす時間を大切に、いろいろな分野に挑戦して充実した4年間を送ってください!
最高の仲間と最高の学生生活を!
中村 剛 さん
アークランドサカモト株式会社勤務
2016年卒業
スーパーセンタームサシ長岡店で園芸部門を担当しており、商品の発注や販売が主な業務です。大学時代は様々な場面で友人や教職員の方々に助けられました。特に就職活動では色々なアドバイスをいただきました。教えていただいたアドバイスをいかして今の自分があります。大学で最高の仲間を見つけて最高の学生生活を送りましょう!
大学生活は自分次第で素敵なものになります!
山﨑 紗穂 さん
新潟日産自動車株式会社勤務
2015年卒業
私は車のディーラーで営業として働いています。営業と言っても外回りをするのではなく、主にショールームでお客さま対応をしています。大学時代は人生で最も“時間”を自分のために使うことができる4年間だと思います。私の大学時代は寝ても覚めてもダンスでした(笑)。勉強でもよし、恋愛でもよし、みなさん素敵な4年間を新潟産業大学で見つけてください!
頼りになる大学です
羽鳥 裕貴 さん
山崎醸造株式会社勤務
2015年卒業
新潟産業大学では、様々な場面で友人たちや教職員の方々に助けられてきました。特に就職活動では就職課の方々に支えていただき、希望する企業に入社することができました。新潟産業大学は、他の大学に比べて人数が少なく小さな大学ですが、その分大学内での学生や教職員の方との繋がりは強く、頼りになる大学だと思います。
いろんなことに挑戦してみよう
酒井 貴裕 さん
JA越後ながおか勤務
2015年卒業
農地の貸し借り等の仲介者となり、地域の生産力向上や農地の保全を図ることを目的とした事業を担当しています。大学時代に中心市街地の活性化を目指す取り組みを行ってきた経験が、農業という分野から地域の活性化を考えるうえでとても役立っています。みなさんもいろんなことに挑戦し、自分の可能性を広げてみてください。
大学生という最高の瞬間をがっとに走れ!
柳 大河 さん
新潟県警察勤務
2010年卒業
新発田市にある新発田警察署佐々木駐在所で地域の方々の安全安心の実現のために頑張っています。大学時代には企業経営コースで組織学について学び、この警察組織という中でとても役立っています。新潟産業大学は、いろいろな経験をすることができる場所なので、私のように『この大学に入って良かった!』と思える位に大学生活を楽しんでください。
“人”と出逢える大学
伊藤 健之 さん
株式会社イジルシ代表取締役・オーナーシェフ
1998年卒業
この大学は、小さな街にある小さな大学です(笑)。ただ、それをどう思うか!?それをどう活かすか!?は自分次第!先生とも地元の方々とも、とことん密な関係を築けます。一番大切なのはやはり“人”ですから。“人”のことは人との関わりからしか学べない。新潟産業大学で過ごした時の経験が今の仕事に確実に活かされてますね。
※インタビュー内容は取材当時のものです。