本学2年次必修科目「地域理解ゼミナール」の合同発表会を開催しました。
本ゼミナールは、6分野・6クラスに分かれ、フィールドワークを取り入れながら専門的な学びを深める実践型授業です。1年次必修科目で6分野を幅広く学んだ経験を土台に、2年次では自ら選択した1分野について理解を一層深化させます。そして、その集大成として位置づけられているのが、今回の合同発表会です。
当日は、5分野・5クラスがこれまでの学修成果をパワーポイントにまとめ、堂々と発表しました。
経済分析の手法を活かして地域課題を多角的に考察した発表、現地でのフィールドワークの写真やインタビュー内容を豊富に盛り込み臨場感あふれる報告など、どのクラスも創意工夫に富んだ内容となりました。単なる調査報告にとどまらず、「地域をどう捉え、どう向き合うか」という問いに対する学生一人ひとりの視点が光る発表会となりました。
質疑応答では活発な意見交換が行われ、他分野の視点からの質問やコメントが新たな気づきを生む場面も見られました。分野を越えた学びの広がりは、合同開催ならではの大きな成果です。
2年次までに培った知識と実践力は、3・4年次の「地域活性ゼミナール」へと受け継がれます。今後は、地域社会に対する具体的なアクションへと発展していきます。
発表タイトル・発表資料は以下のとおりです。
◆地域スポーツ分野(池嶋クラス):柏崎×産大×スポーツの振興
◆地域スポーツ分野(池嶋クラス):柏崎市の陸上競技を活発にするために
◆地域スポーツ分野(池嶋クラス):柏崎市のバスケットを有名にして競技力を向上させたい
◆地域農業・6次産業分野(金クラス):人間と動物の関係
◆地域農業・6次産業分野(金クラス):野生動物による森林や農作物への被害
◆地域農業・6次産業分野(金クラス):社会問題化する野生動物との共生
◆地域文化分野(小林クラス):地域経営を巡る困難克服と文化
◆コミュニティ・まちづくり分野(権田クラス):柏崎のPR動画で”地域のファン”を増やそう!
※動画の視聴はファイルをダウンロードしてご覧ください。

