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学生生活

(地域理解ゼミ活動リポート)市内2か所で「関係人口」拡大に向けたPR動画制作

 「地域理解ゼミナールⅢ(地域づくりコース/担当:権田)」では、「柏崎のPR動画で【地域のファン】を増やそう!」をテーマとして、学生の視点から「地域のファン」である「関係人口」を増やすための柏崎の魅力をPRする簡単な動画制作を行っています。

 今回、柏崎の魅力的なスポットを体験し、動画制作に係る撮影練習のために、履修者で行先を選定し、ファームくじらなみマリブカフェを訪問しました。

ファームくじらなみ

 6月18日にファームくじらなみの越後姫観光いちご園を訪問しました。

 行きのバスでは、この時期だと、小ぶりのものが多いのかと予想していましたが、大きないちごもまだ多く残っており、各グループで収穫と撮影を分担しながら、鮮やかな写真や動画を沢山撮影することができました。

マリブカフェ

 7月1日の撮影にあわせて、ランチ体験も行いました。

 マリブカフェは2019年にオープンしたアメリカ西海岸をイメージしたカフェで、壁には海の映像が映し出され、お洒落な隠れ家的雰囲気のある店内でした。そのため、「映える」見せ方を考えながら工夫して撮影しました。

 また後半では、店長の柴野浩子さんから、素材へのこだわりや、週末のお客さんは大半が市外、県外の方であるという、まさに、このカフェ自体が柏崎の外から人を呼び込む「関係人口創出の拠点」になっていることを肌で学ぶことができました。

 今回のフィールドワークを通して、「ただ綺麗な映像を撮る」だけでなく、その場所にあるストーリーやこだわりを伝えることの大切さを学びました。今回の取材先以外にも各グループで柏崎の魅力的な場所や食べ物などを鋭意撮影し、合同発表会に向けて準備を進めていきます。

准教授 権田 恭子